2月
24
2015

銀行傘下に入りマイナスイメージが払拭されつつある消費者金融

10年以上前であれば、消費者金融は高金利で、取り立てが厳しい、返済が滞ると恐い人が電話を架けてくる、自宅に訪問する、などというイメージが非常に強かったです。

しかし、最近は制度変更や銀行の傘下に入りグループ企業となる行動が頻繁に見られているので、自分が持つイメージは以前より明るいものになっています。

かつては利息が非常に高く、お金を借りると利息支払いの占める割合が大きかったのですが、規制などにより利息負担はだいぶ減少したと思います。電車の中で消費者金融の広告を見る時がありますが、利息が一定期間、無利息など利息支払い負担の軽減をアピールしているものが多いです。利息が低くなった分、借りる側の負担は減ったのですが、貸す側である消費者金融側の経営は以前に比べて苦しいのではないかという印象もあります。

消費者金融はかつて銀行を凌ぐ程の利益を上げていました。社員の給与もだいぶ高く、長者番付などにも消費者金融の社長の名前が上位で出ていた時期もありました。しかし、今は大手銀行が圧倒的に優位に立っており、消費者金融は支配下に置かれているイメージがあります。偶に消費者金融の求人広告を目にすることがありますが、給与は昔に比べてだいぶ下落しています。消費者金融側も規制などにより利息減少や審査基準の厳格化などで苦しいのだろうと思います。

現在、消費者金融は非常に苦しい立場にあると思うのですが、国民に与えるイメージは以前よりも安心感があり、お金に困っている人のために融資してくれる印象が強くなりました。

昔はきちんと働いていて安定した収入がなければお金を貸してもらえなかったのですが、現在では、収入のない専業主婦の方でも借りれる金融は存在しているようです。

景気が上がっているとはいえ、まだまだ不景気が続いている企業っていうのはとても多いです。ボーナスもほとんどなかったり、減給等、収入の減少のため生活費に困ったり、支払いができなかったりとやりくりをしていてもお金が足りないっていう主婦が増えているんでしょう。

昔より安全にお金を借りることができるようになった半面、多額の借金をしてしまう人も増えるのかな~といい面も悪い面もなんとなく見える様な気がします。

 

 

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